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ピッキング・バンピング対策の防犯性の高い鍵(ディンプルキーなど)・防犯カメラ・防犯フィルム・防犯ガラス・防犯対策を考えよう!

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 防犯対策を万全にして安心な生活を手にしましょう!

 これだけ知っていればもう安心!

自宅・店舗・会社への侵入盗の被害に遭って、金品を盗られても、 身体や精神に被害を受けても、 メーカーは一切補償をしてくれません!最近では、凶悪犯罪による、命までも奪われてしまうケースも少なくありません。 もしも、自分が、もしも家族が、もしも大切な人がそんな被害に遭ったら、、、と思うと本当に胸が苦しくなります。 では、そうならないためには、どうしたらいいのか?ご自分で、犯罪を未然に防ぐしかありません。 だからこそ、自分で最も安心な、防犯対策を選ばないといけません! このHPでは、様々なパターンから研究・調査をし、 今まで誰も教えてくれなかった、防犯対策について、 ご提案させていただきたいと思います!

 防犯性の高いへ交換する!

住宅侵入被害が増加する昨今、もしも現在、ピッキング対策・バンピング対策に備えた鍵、 防犯に強い鍵(ディンプルキーなど)ではない場合には、今すぐにそういった防犯性の高い交換することをお勧めいたします!しかしながら、そういった防犯性の高いカギが現在、取り付けられていても、安心は出来ません。侵入盗の犯人は、防犯性の高いカギ(新しいカギ)が販売されるとそれをなんとかこじ開けようとどんどん攻略していきます。そのため、メーカーもあらゆる技術を駆使してまたさらに、防犯性を高めたカギを作るため努力していきます。いわば、いたちごっこです。購入時にいくら防犯性が高いとうたわれたカギでも、古いタイプのものだと、侵入盗に狙われてしまう可能性があるのです。 犯罪被害に遭う前に、住宅、あるいは、店舗・会社に合った防犯性の高い新しいに交換して、侵入者を撃退しましょう!

 補助錠を取り付ける!

さらに、セキュリティーを高めるために、補助錠を取り付けることが効果的です。一つの扉に二か所以上の鍵穴を取り付けるワンドアツーロックも一般的ですが、現在では、鍵穴のない補助錠というものもあります。 暗証番号を入力してカギの開閉をしてしまう最も最強の鍵と言っても過言ではありません。 ただ、いろいろなメーカーからこういった補助錠は販売されていますから、どの補助錠が優れているのか見極めることが重要です。現在のお勧めとしては、ちまたで大変話題となっている、 ロイヤルガーディアンデジタルといわれる商品です。 ICチップで施解錠するという、不正開錠を100%不可能にした補助錠です。 (非接触でICを近づけると開錠し、ドアを閉めると自動で施錠しますので、 いわゆる、オートロックの要素を兼ね備えていますね!) その他のメーカーでも、こういった補助錠の取扱いは増えていますので、 これもまた、用途やデザインなどお好みのものを選ぶといいですね!

 防犯カメラを設置する!

自宅・店舗・会社・駐車場などに設置。自宅や店舗、会社などでは大切な財産、重要な書類が保管されていて、万が一侵入盗による被害でそういった財産を奪われたら、あなたはどうしますか? また、夜間は無人になったり人通りの少ない場所にあるビルや駐車場などには、ぜひ防犯カメラの設置をお薦めします。 侵入者への威嚇にも十分なりえますし、犯行現場の記録が可能ですので、いざ被害に遭った場合でも警察との連携で早期犯人逮捕につながります。 用途や設置位置によっても、カメラの種類がいろいろとありますので、 それに見合ったカメラを選ぶことが大事です!

 防犯フィルムを貼る!

鍵をいくらセキュリティーの高いものに交換しても、侵入者はすぐに、抜け目無く次の作戦に入ります! 次に狙うのは、窓などのガラスからの侵入です! 防犯対策をしていないと、窓ガラスからの侵入は非常に簡単です! 窓ガラスの防犯対策といえば、もちろん防犯ガラスの取り付けもありますし、 窓ガラスの内側にフィルムを貼り付けるという簡単な方法もあります。 防犯フィルムの特徴は、外側からの侵入を防ぎますが、 火災などの緊急時には、防犯ガラスと異なり、 ある程度、容易に内側から割って、脱出することができる優れものです!

 危険な日本を認識するための犯罪統計データ

刑法犯の認知件数は増え続ける一方で、毎年最悪のペースを更新しています。 平成14年に全国の警察が把握した刑法犯は2,853,739件で前年同期比4.3%増加し、 7年連続で過去最悪を更新しました。刑法犯の認知件数で強盗・殺人などの重要犯罪が 過去最多を記録した背景には、17.0%と史上最高の伸び率を記録した住宅への侵入盗の増加が指摘されています。 都内におけるピッキング用具使用侵入盗の認知件数も平成12年をピークに、ピッキング対策の進行と警察の取締強化が功を奏して平成13年には大幅に、減少したものの、再び増加する傾向と近県への拡がりを見せています。 見掛け上は、ピッキング認知件数が減少しているように見えますが、別の新たな手口への移行が進み、 バンピングなどと呼ばれる手口などですが、 住宅侵入盗の件数は増加しております。

このように、犯罪件数が急増する一方で、検挙件数は低下の一途を辿っております。 まさに、自分の身は自分で守らなくてはならない世の中になってきております。 日本の治安の良さは、もう既に過去の話だと肝に銘じなくてはなりません。
そこで、防犯・セキュリティーに関して、みなさまにわかりやすく、 ご提案させていただき、安心で快適な生活をしていただければ幸いです。
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